ラインが繫がり貴女からのメッセージをみた瞬間
55年タイムスリップしました。
短い活字ですが貴女のイメージが飛び込んできました。
永遠の恋人と巡り会えた心境でした。
ご主人の訃報は全く想定外でした。
元気づけたいとの思いから矢継ぎ早にメッセージを送りました。
趣味の話に没頭できればとの一途でした。
しかし「生存確認に留めましょう」と提案に応えることにしました。
そして知恵を絞り「非公開片思いシステム」を考案しました。
永遠の恋人として延長戦が始まりました。
青春時代のお付き合いはたったの2年でしたが
間もなくそれを超えそうです。
押し売り発信ですが毎週確認頂き嬉しい限りです。